メキシコリーグについて

リーグ構成

1部リーグは18チームで構成されており、1年はApertura(開幕:夏〜冬)とClausura(閉幕:冬〜春)の2シーズンで構成されています。1シーズンに同じ組み合わせの対戦は一度。ClausuraではAperturaのホームとアウエーを交代しての対戦になります。

まずグループリーグがあり、18チームの総当たりで17試合が行われます。ここでの首位が勝者とはなりません。18チームは予め3グループに別れており、グループの上位がLiguilla(勝ち抜き戦)に進むことになります。ただ、この組み合わせの妙であるグループの4位が他のグループの3位より勝ち点が高かったりすることが起こります。そのような時は、Repechajeといって、ホーム&アウエーのLiguillaへの勝ち残りを賭けた一騎打ちが通常のグループ戦とLiguillaの間に行われることがあります。

Liguilla

Liguillaに残るのは8チーム。グループリーグの勝ち点で、首位vs8位、2位vs7位と言う様に組み合わせが決まります。そして、順位の低いチームのホームゲームが最初(Ida)で、高いチームのホームゲームが2試合目(Vuelta)になります。ホームもアウエーも1ゴールは1ゴールですが、順位の高かったチームは引き分け以上で次に進めますが、低かったチームは高いチームに得点で上回らなければ次に進めません。

決勝戦も順位の低いチームのホームが最初ですが、この場合だけは引き分けの場合延長およびPK戦で決着をつけます。

降格

降格は3年間(6シーズン)の勝率で決まります。すなわち新しくあがってきたチームは対象となる試合数が少ないため、1試合で負けると勝率が大きく下がります。長い間いるチームに有利なシステムと言えます。最下位は自動降格、下から2番目は2部リーグの勝者と入れ替え戦の一騎打ちで雌雄を決します。

試合時間

ほとんどが週末です。テレビの都合で時間が決まっているといっても過言はないですが、土曜日の夕方〜夜がプライムタイムです。

リギージャは平日と週末になります。Idaが平日Vueltaが週末です。こちらも勝ち点の高かったチームへのアドバンテージになりますね。

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